ヴィッセル神戸は23日、MF渡辺皓太(27)が横浜F・マリノスから完全移籍で加入することを発表した。

 渡辺はアカデミー時代を過ごした東京ヴェルディでプロキャリアを始め、2019年8月に横浜FMへ完全移籍。2019年、2022年のJ1リーグ優勝に貢献し、2023年にはJリーグ優秀選手賞を受賞した。また、出場経験こそないが、過去に日本代表のメンバーに選出されている。今季のJ1百年構想リーグでは17試合に出場し、1ゴールを記録した。

以下、クラブ発表プロフィール&コメント

●MF渡辺皓太

(わたなべ・こうた)

■生年月日

1998年10月18日(27歳)

■出身地

神奈川県川崎市

■身長/体重

166cm/66kg

■経歴

東京V Jrユース-東京Vユース-東京V-横浜FM

■出場歴

J1リーグ:173試合5得点

J2リーグ:90試合4得点

J1百年構想リーグ:17試合1得点

リーグカップ:22試合

天皇杯:8試合

ACL:25試合4得点

■個人タイトル

Jリーグ優秀選手賞(2023)

■獲得タイトル

J1リーグ(2019、2022)、Jリーグスーパーカップ(2023)

■代表歴

U-15日本代表(2013)、U-16日本代表(2014)、U-17日本代表(2015)、U-18日本代表(2015、2016)、U-19日本代表(2016)、U-20日本代表(2017)、U-21日本代表(2018)、U-22日本代表(2019)、U-24日本代表(2021)、日本代表(2019)

■コメント

▽神戸側

「ヴィッセル神戸のファン・サポーターの皆さま、はじめまして。

横浜F・マリノスから加入することになりました渡辺皓太です。

ヴィッセル神戸という素晴らしいクラブの一員になれることを嬉しく思います。

クラブのタイトル獲得に貢献できるよう全力で頑張ります。応援よろしく願いします!」

▽横浜FM側

「横浜F・マリノスに関わるすべての皆さまへ。

このたび、ヴィッセル神戸に移籍することを決断しました。F・マリノスで過ごした7年間は、自分や家族の人生においてかけがえのない宝物になりました。息子たちが毎日家でF・マリノスの応援歌を歌い、F・マリノスの選手たちが大好きになっていき生粋のマリサポに育ちました。

日産スタジアムやニッパツ三ツ沢球技場で受けた鳥肌が立つような熱い声援は一生忘れることはありません。

優勝争いから残留争いまで、良い時も悪い時もどんな時でも背中を押し続けてくれたファン・サポーターの皆さま、クラブ関係者、そして共に戦ったチームメイトには感謝の気持ちでいっぱいです。

こんなにも大好きなチームを離れるのはとても寂しいですが、F・マリノスで得た経験に誇りを持ち、次のステージでも全力で頑張っていきたいと思います。

またスタジアムで会える日を楽しみにしています。ありがとうございました」