YouTubeチャンネル「ひかるのノースランドCHANNEL」が、「【レビュー】ドローンは「撮る機械」から「飛ぶ体験」へ。Antigravity A1が拓く新世界」を公開した。動画では、8K対応の360度カメラを搭載した一体型ドローン「Antigravity A1」をレビューし、「間違いなくドローンの歴史を変える機体」と絶賛している。

ひかる氏は、製品のショルダーバッグからドローン本体、Visionゴーグル、モーションコントローラーなどを順に取り出し、それぞれの特徴を解説。ドローン本体は標準バッテリー装着時で249gとコンパクトながら、上下のレンズで全方位を撮影できる。

動画内では「撮影する空飛ぶカメラから、飛行を体験するガジェットへ」という独自の哲学を提示。1インチMicro-OLEDを搭載したVisionゴーグルを装着してFPV(一人称視点)モードに切り替えると、視界に機体が映り込まず、まるで自分が空を飛んでいるかのような圧倒的な没入感を体験できるという。また、モーションコントローラーは手の傾きで直感的に機体を操作でき、これまでのドローンとは一線を画す操作感だと語る。

さらに、360度映像の真骨頂として、撮影後に専用ソフトでアングルを自由自在にリフレームできる点を強調。飛行中は構図を気にせず安全な操縦に集中でき、バレルロールのような危険を伴うアクロバット飛行風の映像も、編集によって安全に再現できることが実演された。

総評として、製品の革新性を称賛する一方で、日本国内ではゴーグルを装着した飛行が航空法上の「目視外飛行」に該当し、事前の承認が必要になるという運用上の弱点にも言及した。しかし、それらのハードルを踏まえても「今年No1の革命的なデジタルガジェット」と断言。ドローンによる新たな「体験」を求めるユーザーにとって、必見のレビューとなっている。

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