文具ブランド、店員が客に「差別発言」などの「不適切な言動」し謝罪 大型イベントで「信頼を裏切る事態」
文具メーカー「パピアプラッツ」は、15日までに公式SNSを通じ、今月11日から14日にかけて東京・有明展示場で開催された日本最大級の文具の祭典「文具女子博トーキョー2026」における同社スタッフに「差別的な発言があった」として謝罪した。
「文具女子博トーキョー2026」は、7月22日から26日に京都で、8月19日から23日に新潟で開催が予定されている。「パピアプラッツ」はマスキングテープやシールを中心に企画販売しているステイショナリーブランドで、フルーツやお菓子などをモチーフにした可愛いシールが人気を博している。
同社の声明は以下の通り。
[お詫びとご報告]
昨夜よりSNS上にて、現在開催中のイベント「文具女子博トーキョー2026」の弊社ブースにおいて、弊社スタッフによる極めて不適切な言動(差別的な発言、公の場での配慮を欠く会話)があったとのご指摘をいただいております。
本件につきまして、まず何より、ご不快な思いをされたお客様、および関係者の皆様に、心より深くお詫び申し上げます。
弊社では、この事態を極めて重く受け止めております。
当該スタッフにつきましては、発覚後直ちにイベント会場から退かせ、厳重な事実確認を行い、社内規定に基づき厳正に対処いたします。
せっかくイベントを楽しみにしていただいた中、ブランドへの信頼を裏切るような事態となり、誠に申し訳ございません。
今後は全社を挙げてコンプライアンス教育と、接客マナーの再徹底を行い、再発防止に努めてまいります。
2026年6月13日
株式会社クレス/パピアプラッツ
