KRY山口放送

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日本酒「獺祭」で知られる株式会社「獺祭」は、再来年(2028年)6月の稼働を目指し本社がある岩国市周東町獺越に新たな蔵を整備します。

獺越にある本社蔵とニューヨークにある蔵に続き3か所目の製造拠点となります。

獺祭によりますと新たな蔵は地上5階、地下3階建てで延べ床面積は9,330平方メートル。

設備投資額は98億4300万円で、今月(6月)下旬に着工予定です。

新たな蔵では社内で技術の高い蔵人30人が主に「磨き その先へ」などの高級酒を製造し年間の最大製造量は四合瓶換算でおよそ125万本分だということです。

獺祭の去年9月期の売上高はおよそ214億円で将来的には1000億円の売り上げを目指し製造や販売の強化に取り組むとしています。

桜井一宏社長は「山口の酒、日本の酒であることを誇りをもって伝えることのできる、そして世界中から人が集まる魅力を持てる蔵にしたい」とコメントしています。