子どもたちが職業体験 鑑識作業などに挑戦【徳島】
徳島市では、子どもたちを対象とした職業体験イベントが行われ、警察の鑑識作業などに挑戦しました。
会場にはヘアメイクや看護師など、さまざまな職業が体験できるブースが設けられました。
なかでも、子どもたちの人気を集めたのが、県警の鑑識業務体験。
挑戦したのは、事件捜査の基本ともいえる「指紋の採取」です。
実際の捜査でも使われるアルミニウム粉末を空き瓶にまぶし、専用のハケで丁寧に叩いていきます。
「簡単だった?」
(参加者)
「難しかった、ちょっとだけ」
(記者)
「どんなところが?」
(参加者)
「粉つけるところが」
慎重に作業を続けると瓶の表面には指紋がくっきり。
初めて採取する自分たちの指紋に子どもたちは、驚きと興奮を隠せない様子でした。
(記者)
「自分の指紋見てどう?」
(参加者)
「こんなんだったんやなって、凄かった」
(参加者)
「保育園の頃からずっと警察官になりたいと考えてた。みんなを嬉しい気持ちにさせる警察官になりたい」
「交通安全のグッズが入っています使ってください」
(徳島名西警察署・西村泰紀 警視)
「多くの小学生が警察の仕事に興味を持ってもらって非常に良かったと思う」
「みなさんの生活を守るために日夜頑張ってますので、それを少しでも感じてくれたらなと思う」
憧れの職業を肌で感じた体験が、未来の扉を開く小さな一歩になるかもしれません。
