映画『バイオハザード』の完全新作が、この秋公開されることが決定し(配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)。その特報映像が全世界一斉公開となった。

映画『バイオハザード』の完全新作が、この秋公開

バイオハザード』のシリーズ最新作のメガホンを取るのは『バーバリアン』(2022)や、エイミー・マディガンにアカデミー賞助演女優賞をもたらしたメガヒット作『WEAPONS/ウェポンズ』(2025)を手掛けたザック・クレッガー。クレッガー監督は、ゲーム「バイオハザード」シリーズのファンであることを公言しており、2025年には「バイオハザード 4」を100回クリアしたことをメディアに明かしたほか、今年月発売のゲーム最新作「バイオハザード レクイエム」もすでに周回プレイに入っていることをジャーナリストに明かすなど、その熱量は筋金入りだ。

監督は『WEAPONS/ウェポンズ』のザック・クレッガーが務める

今回公開となった特報は、雪深い平原に建つ民家で、トラブルのため電話を借りたい男が「二度と話せないかもしれない」という緊迫のメッセージを恋人に残す様子と、その先に彼に降りかかる地獄の様相が垣間見える映像となっている。本作でクレッガー監督は、これまで自身の作品でトレードマーク的に取り入れてきた演出技法であるタイムジャンプを封印し、ある地点から目的地へ移動する主人公がストレートに描かれ、その過程で悪夢が彼を連鎖的に襲うと語っている。

アメリカでの公開は2026年9月18日で、日本では今秋の公開を予定。本年はゲーム「バイオハザード」のリリース30周年でもある。クレッガー監督が放つ本作が、この節目を飾るサバイバルホラーの記念碑となることは間違いない。

■出演者

オースティン・エイブラムス

ザック・チェリー

カーリー・レイス

ポール・ウォルター・ハウザー

■スタッフ

監督:ザック・クレッガー

脚本:ザック・クレッガー、シェイ・ハッテン

製作:ロバート・クルツァー、ザック・クレッガー、ロイ・リー、ミリ・ユーン、カーター・スワン、アサド・キジルバッシュ

エグゼクティヴ・プロデューサー:オリヴァー・ベルベン、ヴィクター・ハディダ、リチャード・ライト、ロバート・ベルナッチ