遠藤航が右SBの“穴埋め役”に?…リヴァプール指揮官が戦列復帰を歓迎「戻ってきてくれて嬉しい」
2023年夏にシュトゥットガルトからリヴァプールへ加入し、ユルゲン・クロップ前監督のもとでアンカーの主力に定着した遠藤だが、アルネ・スロット監督就任後は序列が低下。在籍3年目の今シーズンはここまで公式戦8試合の出場、プレータイムは合計242分間に留まっている。先月上旬には足首を負傷し、約1カ月間に渡って戦線離脱を余儀なくされた。
「長期離脱中の選手が3人いる。コナーとジョヴァンニ・レオーニ、そして2人ほどではないがアレックス(アレクサンデル・イサク)もかなり長くかかる。ワタ(遠藤)が復帰してくれて嬉しいよ。ドミニク・ソボスライが再びSBでプレーしなければならない場面があったし、そうしたことが今後起こらないとは言い切れない。私は彼を中盤で起用したいと思っているし、彼自身も中盤を望んでいるだろう。しかし、他に選択肢がない時には創造的にならなければならない」
スロット監督が遠藤の右SB起用を明言したわけではないが、『リヴァプール・エコー』は「スロット監督はソボスライを右SBで起用したくはないと認めており、遠藤をそのポジションで起用する可能性を示唆した」と報じている。FIFAワールドカップ26を前に出場機会に恵まれていない日本代表キャプテンだが、新境地を開拓することになるのだろうか。スロット監督の起用法に注目が集まる。

