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Alienwareの「ウルトラスリム」なゲーミングPCがさらにアップグレード!

2026年のCESで発表された2026年モデルのAlienware 16 Area-51に、OLEDパネルや新CPU(Intel Core Ultra 200HX)などが搭載されました。これまでのモデルは、くすんだIPS液晶ディスプレイのせいでちょっと台無しになってた感がありましたが完全に刷新。

ディスプレイは、従来モデルと同様の2,560×1,600の解像度と240Hzのリフレッシュレート を維持しつつ、OLED(有機EL)パネルを搭載。0.2msの応答速度とDCI-P3カバー率120%とのことですが、これは有機ELディスプレイとしてはよくある仕様です。

さらにこの新しいAlienware 16 Area-51は、HDR True Black 500の認証を取得し、HDR表示時には 最大620ニトのピーク輝度に達します。もちろん、世界一明るいディスプレイってほどではありませんが、OLEDディスプレイは、LCDベースのディスプレイと比べれば、遥かに優れたコントラストと黒を表現してくれます。

アンチグレア加工も施されるけどディスプレイは選べる

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そして反射防止(アンチグレア)加工が施され、光沢を32%削減し、眩しさや反射を軽減し、指紋の汚れも最小限に抑えるようになるとのこと。たとえばLenovo Legion Pro 7iなど、非常に明るく光沢のあるディスプレイは、暗い部屋でない限り、ほぼあらゆるものを映り込ませてしまいます。一方で、アンチグレアにすると「発色が抑えられる」というトレードオフが発生してしまうのが悩ましいところですが、全てのAlienwareのノートPCにOLEDオプションを用意するとのことなので、用途にあわせてディスプレイは選べるようになります。その中にはAlienware 16X Auroraも含まれていて、こちらも240HzのOLEDパネルを搭載する予定です。

しかしながら、18インチのOLEDモデルが登場する可能性は低そうです。Alienwareは米版ギズモードに対して、18インチのOLEDパネルは供給量が十分ではなく、ノートPCとして採算が取れる価格にできないとコメントしています。

さらに、16インチモデルには最上位クラスのIntel Core Ultra 200HXプロセッサーが搭載される予定です。2025年版の16インチ「Area-51」は、最上位の285HXの一つ下にあたるIntel Core Ultra 9 275HXと、Nvidia GeForce RTX 5080(ノートPC向けGPU) を搭載していました。さらに、このシステムには 高速なDDR5メモリ32GB が搭載されていました。ただし、メモリについてはRAMの価格が全体的に急騰しているため、価格はさらに高くなる可能性が高そうです。

Source: Dell