茂木健一郎、世に蔓延する「投げやりおじさん」現象を警鐘!「前頭葉の使い方、放棄しています」
脳科学者・茂木健一郎氏が、自身のYouTubeチャンネルの動画「投げやりおじさん」で、近年目につくようになった「投げやりおじさん」現象について熱く語った。茂木氏は、「最近気になっている現象の一つがですね、投げやりおじさんとでも言うんでしょうかね、なんか言い放つんですよね」と切り出し、職場や会議などで無責任かつ強い意見を投げかける人物が増えていると警鐘を鳴らした。
茂木氏によれば、こうした「投げやりおじさん」はシニア層や地位のある人物に多く見られるという。「投げやりおじさんと言ってますけど、女性の場合もあるかもしれません」と、性別を問わない現象であることも指摘。発言が筋の通った意見である場合もあれば、「むちゃくちゃなこともあって」周囲を困惑させることがあるという。「これ、対応しようがないよねみたいな、投げやりの発言をする現象」だと説明した。
さらに茂木氏は、「親玉格がドナルド・トランプだと思うんですけど」と、アメリカ大統領・トランプ氏を例に出し、「例えば日本への関税を30%にするとか40%にするとか、24時間で停戦実現するとか言っているんじゃないですか。みんな戸惑いますよね」と分析。こうしたリーダー層の軽率な発言が、実は世界中の至る所で見られると語った。
本来、リーダーや地位のある人間は「いろいろ文脈とか考えて、周りに与える影響も考えて、それなりに整った発言をすればいいと思うんですけど、投げやりおじさんはそういう整わせる前頭用の使い方をしないんですよね」とした茂木氏。「とにかく言っちゃえばいいだろうみたいな感じで言っちゃって。周りが凍っているっていうか、困っているっていう状況を本当によく見ます」と、その弊害について指摘した。
動画の締めくくりでは、「まずそういう人がいるってことを認識すること、言葉にすることで、我々も対策を立てられます」と述べ、さらに「これを聞いているあなたが、投げやりおじさん、投げやりおばさんになっていないか、自戒していただけたら」と呼びかけて、冷静な自己省察の重要性を強調した。
茂木氏によれば、こうした「投げやりおじさん」はシニア層や地位のある人物に多く見られるという。「投げやりおじさんと言ってますけど、女性の場合もあるかもしれません」と、性別を問わない現象であることも指摘。発言が筋の通った意見である場合もあれば、「むちゃくちゃなこともあって」周囲を困惑させることがあるという。「これ、対応しようがないよねみたいな、投げやりの発言をする現象」だと説明した。
さらに茂木氏は、「親玉格がドナルド・トランプだと思うんですけど」と、アメリカ大統領・トランプ氏を例に出し、「例えば日本への関税を30%にするとか40%にするとか、24時間で停戦実現するとか言っているんじゃないですか。みんな戸惑いますよね」と分析。こうしたリーダー層の軽率な発言が、実は世界中の至る所で見られると語った。
本来、リーダーや地位のある人間は「いろいろ文脈とか考えて、周りに与える影響も考えて、それなりに整った発言をすればいいと思うんですけど、投げやりおじさんはそういう整わせる前頭用の使い方をしないんですよね」とした茂木氏。「とにかく言っちゃえばいいだろうみたいな感じで言っちゃって。周りが凍っているっていうか、困っているっていう状況を本当によく見ます」と、その弊害について指摘した。
動画の締めくくりでは、「まずそういう人がいるってことを認識すること、言葉にすることで、我々も対策を立てられます」と述べ、さらに「これを聞いているあなたが、投げやりおじさん、投げやりおばさんになっていないか、自戒していただけたら」と呼びかけて、冷静な自己省察の重要性を強調した。
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