背中にピタッとフィットして移動の負担を減らすスリングバッグ「SEKKEI MX-sling」
こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
スーツは堅すぎるけど普段着では軽すぎる、そんなシーンにも合わせやすいバッグがmachi-yaに登場しました。
「SEKKEI MX-sling」なら、シャープなフォルムでビジネスシーンにもマッチ。
ラフすぎず、フォーマルすぎないデザインで、スマートカジュアルな着こなしが可能。
拡張可能な収納と多機能コンパートメントを備え、使い心地のいいスリングバッグの特長をご覧ください。
背中にピタッとフィット。移動の負担を減らす
シャープでフラットなフォルムに定評のある「SEKKEI」の最新作となるのが「SEKKEI MX-sling」。
背中にぴったりフィットして、まるで身体の一部になったかのようにすんなり馴染む背負い心地は、一度体験すると良さを実感します。
普段はスリムながら状況に応じて拡張
スリムなバッグは、普段便利でも荷物が多いときには物足りないかも、と感じた方もいるかもしれません。
でも「SEKKEI MX-sling」なら、メインコンパートメントの厚みが2cmから9.5cmにまで拡張可能です。
たとえば、お弁当を入れる必要のある出社時には9リットル容量いっぱい活用し、帰りにはコンパクトに収縮。必要に応じてサイズを調整できるので、常にスマートな印象が保てます。
ほかにも保護力抜群のノートパソコンパートメントや、アクセス性に秀でたフロントコンパートメント、貴重品をがっちり守るセキュリティコンパートメントと、4つのコンパートメント群が賢く機能的にモノの収納をサポートしてくれます。
さらに内側のモバイルバッテリーとコネクトできるUSBポートつきで、移動中もスマホの電池切れに振り回される心配はありません。
サイドにはボトルホルダーもあるので、ハイドレーション対策もバッチリ。スリムながら、どんな状況にも対応できる頼もしい相棒なんです。
毎日安心して使える高品質素材が魅力
実は、このスリングバッグの類稀なる使いやすさを支えているのは、細部への設計のこだわりです。「SEKKEI MX-sling」の秘密兵器の1つが、ドイツFidlock社製のマグネットボタン。
コツを心得ているユーザーは片手でスムーズに開閉できるんですが、知らない人には簡単に開けられません。
また3点固定ベルトは、まるでF1レーサーのシートベルトのよう。待ち合わせに遅れないよう全力疾走する際も、バッグが揺れないようにしっかりホールドしてくれます。
さらに、撥水性の高品質ナイロン生地を採用しているので、小雨程度なら中身への気兼ねは無用。おまけに傷つきにくく汚れにくいので、タフな毎日もこぎれいな見た目でやり過ごせるんです。
商品の紹介は以下のリンクからご確認いただけます。
>>拡張するスリングバッグ MacbookAir と 一眼レフカメラを収納できる!
Image: lotusproject
Source: machi-ya