エレベータ企業のフジテックが事業所内で自動配送ロボットを導入 エレベータ連携で荷物を配送 業務の省人化とロボット連携技術を追求へ
なお、配送ロボットはZMP社製「CarriRo」を、ロボット運用システムはZMP社製「ROBO-HI」を使用する。
●エレベータ連携技術を業務カイゼンに直接反映
社会的なロボット活用が本格化するなか、配送や警備分野ではサービス拡大に向け、建物内での自由な移動を実現するエレベータとの連携に期待が寄せられている。
同社はロボットの階層移動を支援するエレベータの連携技術を開発し、これまで複数の施設に提供してきた。この技術を自社の業務カイゼンに展開する。
●期待と効果
・定型業務をロボットが代行することで省人化を図る。
・同社の事例を通じて、導入を検討するビルオーナーはその実用性を確認することができる。
・運用実績を蓄積することで、同分野におけるさらなるニーズの発見や、技術のブラッシュアップに取り組む。
・創造的な業務革新を後押しする組織風土を醸成する。
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