「茶産地」の縮小止まらず、フェスやツーリズムで活気を!
大森正司大妻女子大学名誉教授による講演のほか、国内産地の紹介、お茶を使った料理の発表・試食会、高付加価値化をテーマにしたパネルディスカッションなどを行う。国内の産地からは福岡県、静岡県、高知県、鹿児島県、鳥取県などの20社以上が参加する予定。2日間で前回の2・5倍に当たる500人以上の来場を見込む。
また、緑茶に酵素やオーガニック素材でフルーティーな香りを引き出す「香り緑茶」の開発が活発化しており、今回のイベントでも多くの茶園が新作を出展する見込み。茶産地の付加価値化につながる動きとして注目されている。
国内のお茶生産は大手飲料メーカーの生産拡大により増加している一方、全国各地の茶産地の縮小が顕著になっているという。エコバイはお茶フェスを通じて各茶園の観光イベント「お茶ツーリズム」や人材確保のための就農支援なども展開したい考えだ。
