3Dプリンターでオーダーメイドの介護製品、入居者のQOLを向上させる!
既製品も存在しているが、3Dプリンターで製作することで、個人の介護度や好みに応じたデザインにすることが可能。現在は延長ブレーキのみだが、今後は片まひの人が握りやすいスプーンホルダーのほか、高齢者の足の形に合わせたインソールなどを製作し、転倒防止などにつなげていく考えだ。
今後の課題としては製作スピードを上げること。製作に一定の時間がかかっており、延長ブレーキを1個造形するのに6時間前後要しているという。
3Dプリンターによる製作費は既製品を購入するより安く提供できる見込み。ただSOMPOケアはこれまで自助具を提供してこなかったため、コスト削減効果は見込んでいない。
一人ひとりにあった介護を実現することで、介護の品質向上や企業価値向上に資する取り組みとして位置付け、介護施設への提供を加速していく。
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