労働力不足に備えた鉄道車両、続々導入へ
従来のTIS搭載車でも常時状態監視を実現するため車両データ無線伝送システムを整備する。すでに銀座線2編成で試行しており、年度内には東西線で本格導入。取得したデータに基づく保守最適化の研究を始める。
東急電鉄は、3月に営業運転を始めた田園都市線新型車両「2020系」で、次世代車両制御システム「INTEROS(インテロス)」を搭載した。すでに車両側はデータを送出できる体制だが、地上側が未対応。18年度にWiMAXによる通信ネットワーク構築を進め、今後の車両データ活用を見据える。
