データ活用の街づくりへ、ソフトバンク・三菱地所・富士通・東大が手を組んだ
活用するのは、三菱地所が保有するビル内に蓄積された過去の電力使用量や商業ビル内の店舗での売り上げ・顧客の属性情報、ソフトバンクが保有する人の流れに関するデータのほか、丸の内に関連するオープンデータなど数十種類。これらを富士通が提供するブロックチェーン(分散台帳)対応のデータ流通・活用基盤に登録して参加メンバーで共有する。
例えばオフィスビルの電力使用量と、ビル周辺の人の流れのデータを組み合わせ、効果的な販促施策を立案するなど、一見関係なく見えるデータ同士の組み合わせから新たな価値を生み出す。創出した活用アイデアついては、丸の内のオフィスビルや商業ビルなどでサービスの実証実験を実施し実用性を検証する。
