SNSウケ抜群!? 夏のおやつに「アイスパン」はいかが?
タイを旅行したときに、コッペパンのようなものにアイスクリームを挟んだものを売っている屋台を見つけました。試しに食べてみると、冷たさが少しマイルドになって食べやすかったです。ちょっと小腹がすいたときにもぴったりな「アイスパン」、見た目のユニークさからSNSでも話題になることがあるようです。
■作り方は簡単! 好きなパンにアイスを挟むだけ!
アイスパンとは、パンに好きなアイスクリームをサンドするだけという、非常にシンプルなもの。それだけでもおいしいのですが、ちょっとアレンジを加えるだけで、おしゃれな一品に。
シャーベット系よりも、濃厚なミルクベースのほうがマッチします。冷凍庫から出したらすぐに使わずに、少しやわらかくなってからのほうが挟みやすくなります。
■パンの種類とアイスの組み合わせを楽しむ
コッペパンを使うなら、バニラ、チョコレート、ストロベリーなど、複数の種類のアイスクリームをサンドするとカラフルに。さらにフルーツやチョコソースなどをトッピングすれば、それだけで華やかな印象になりますよ。
丸いデニッシュ系のパンを使うと、ハンバーガーのような見た目に。写真映えもするので、SNSでも話題を集めることができそうです。メロンパンにはチョコレートアイス、くるみパンにあずきアイスを挟むなど、子どもと一緒に組み合わせを楽しんでもいいですね。
■アイス×食パンでケーキを作ろう!
アイスクリームと食パンがあれば、夏のおもてなしにぴったりなケーキを作ることができます。
<作り方>
1、好みのアイスクリームをスプーンで練られる程度のやわらかさにしておく
2、保存容器などに耳をカットした食パンを敷き詰める。麺棒などで少しのばしておくと◎
3、(2)にアイスクリームを流し込み、食パンを使ってフタにする。さらにラップや容器のフタをして冷凍庫へ
4、アイスクリームがかたまったら容器から取り出し、食べやすい大きさにカットする
食パンの代わりにカステラを使うと、よりリッチな味わいを楽しめます。また、アイスクリームを流し込むときに、バニラ×チョコなど複数のフレーバーをミックスしたり、フルーツを入れたりしてもOK。アイスクリームをそのまま出すよりも見栄えが良く、手軽におもてなしのデザートを作ることができます。
アイスパンもケーキも、火や包丁を使わなくてもできるので、ぜひ子どもと一緒に、お菓子作りを楽しんでみてはいかがでしょうか。
(藤井蒼)
© Africa Studio - Fotolia.com
■作り方は簡単! 好きなパンにアイスを挟むだけ!
アイスパンとは、パンに好きなアイスクリームをサンドするだけという、非常にシンプルなもの。それだけでもおいしいのですが、ちょっとアレンジを加えるだけで、おしゃれな一品に。
■パンの種類とアイスの組み合わせを楽しむ
コッペパンを使うなら、バニラ、チョコレート、ストロベリーなど、複数の種類のアイスクリームをサンドするとカラフルに。さらにフルーツやチョコソースなどをトッピングすれば、それだけで華やかな印象になりますよ。
丸いデニッシュ系のパンを使うと、ハンバーガーのような見た目に。写真映えもするので、SNSでも話題を集めることができそうです。メロンパンにはチョコレートアイス、くるみパンにあずきアイスを挟むなど、子どもと一緒に組み合わせを楽しんでもいいですね。
■アイス×食パンでケーキを作ろう!
アイスクリームと食パンがあれば、夏のおもてなしにぴったりなケーキを作ることができます。
<作り方>
1、好みのアイスクリームをスプーンで練られる程度のやわらかさにしておく
2、保存容器などに耳をカットした食パンを敷き詰める。麺棒などで少しのばしておくと◎
3、(2)にアイスクリームを流し込み、食パンを使ってフタにする。さらにラップや容器のフタをして冷凍庫へ
4、アイスクリームがかたまったら容器から取り出し、食べやすい大きさにカットする
食パンの代わりにカステラを使うと、よりリッチな味わいを楽しめます。また、アイスクリームを流し込むときに、バニラ×チョコなど複数のフレーバーをミックスしたり、フルーツを入れたりしてもOK。アイスクリームをそのまま出すよりも見栄えが良く、手軽におもてなしのデザートを作ることができます。
アイスパンもケーキも、火や包丁を使わなくてもできるので、ぜひ子どもと一緒に、お菓子作りを楽しんでみてはいかがでしょうか。
(藤井蒼)