海水注入中断問題吉田所長判断で実際は中断せず継続福島第一原発原子炉上空に放射性チリ処分されるべきは吉田所長ではなく、斑目委員長と武藤副社長だ福島第一原発への海水注入問題で、東京電力は26日、一時中断したと説明してきた海水注入を実際には中断せずに継続していたと説明しました。これに対して菅首相は28日、福島第1原子力発電所事故を巡り、海水の注入を独断で続けた吉田昌郎所長について「事業者の判断で対応すること