「俺が法律」エース検事によるあきれた公私混同…「特別公務員暴行陵虐罪」適用の可能性も
治安戦略アナリストの小比類巻文隆氏が自身のYouTubeチャンネルで「不適切なエース検事、公私混同のあきれた女性関係。元警視庁刑事が解説」を公開した。動画では、元東京地検特捜部のエース検事が捜査対象の女性と不適切な交際をしていた問題を取り上げ、その異常な実態と法的な懸念を厳しく指摘している。
小比類巻氏はまず、法務・検察当局が調査を進めている事案の概要を説明。男性検事が事情聴取のために用意したホテルに女性を呼び出していた事実を明かした。さらに『デイリー新潮』の報道を引用し、検事が女性に「ご主人様と呼べ」と迫り、取調べ中に「俺が法律」と発言していたことに対して、「相当ぶっ飛んでますね」と驚きを露わにした。
また、流出したLINEのトーク履歴に残された「俺はAの何だ?」「ご主人様の所有物です」といった異様なやり取りも紹介。女性を月1~2回のペースで呼び出し、弁当を作らせて検察庁まで持ってこさせるなど、優位な立場を利用して女性を徹底的に従わせようとしていた様子を語った。これに関連して、元東京地検特捜副部長である若狭勝弁護士の見解を引き合いに出し、「特捜部のキャップになるほどの検事なら常識も身についていたはずなのに、理解に苦しむ」と同業者からも厳しい声が上がっていることを伝えた。
動画の終盤で小比類巻氏は、権力を背景にした高圧的な姿勢に対して「特別公務員暴行陵虐罪が適用される恐れがある」と法的な観点から指摘。本件について「単なるスキャンダルではなく、事件だ」と強く断言し、検察組織の信頼を揺るがす重大な問題として厳正な対応を求めて締めくくった。
小比類巻氏はまず、法務・検察当局が調査を進めている事案の概要を説明。男性検事が事情聴取のために用意したホテルに女性を呼び出していた事実を明かした。さらに『デイリー新潮』の報道を引用し、検事が女性に「ご主人様と呼べ」と迫り、取調べ中に「俺が法律」と発言していたことに対して、「相当ぶっ飛んでますね」と驚きを露わにした。
また、流出したLINEのトーク履歴に残された「俺はAの何だ?」「ご主人様の所有物です」といった異様なやり取りも紹介。女性を月1~2回のペースで呼び出し、弁当を作らせて検察庁まで持ってこさせるなど、優位な立場を利用して女性を徹底的に従わせようとしていた様子を語った。これに関連して、元東京地検特捜副部長である若狭勝弁護士の見解を引き合いに出し、「特捜部のキャップになるほどの検事なら常識も身についていたはずなのに、理解に苦しむ」と同業者からも厳しい声が上がっていることを伝えた。
動画の終盤で小比類巻氏は、権力を背景にした高圧的な姿勢に対して「特別公務員暴行陵虐罪が適用される恐れがある」と法的な観点から指摘。本件について「単なるスキャンダルではなく、事件だ」と強く断言し、検察組織の信頼を揺るがす重大な問題として厳正な対応を求めて締めくくった。
YouTubeの動画内容
関連記事
元警視庁刑事が解説・江別市男子学生暴行死事件「生きて帰る」SNSに残された悲痛な叫び
ダレノガレ明美さんが支援表明。元刑事が「許しがたい事件」と断じる梨5000個盗難の悲劇
「危険な格闘をする時代は終わらせるべき」熊本コンビニ強盗、警官発砲に見る現場の現実
チャンネル情報
元警視庁刑事・国際捜査官。1993~2023年警視庁。爆弾処理班配属後、警視庁中国語通訳を経て国際捜査官に。以降、国内外の銃器・薬物犯罪の情報収集、秘匿捜査に従事する。ほか殺人、強盗、誘拐事件などあらゆる捜査に参加。退官後、30年に及ぶ警察人生の知見を世の中へ貢献すべく治安戦略アナリストとして活動中。