YouTubeチャンネル「hack car channel(e-power)」が、「【燃費どうなん?】新型フォレスター1.8Lターボ有料道路・高速道路走行編」と題した動画を公開した。動画では、スバル フォレスターの1.8Lターボモデルを使用し、箱根ターンパイクや高速道路などでの走行性能を徹底レビュー。以前に試乗したハイブリッドモデルと比較し、それぞれのモデルが持つ異なる魅力を明らかにしている。

動画を投稿した元電機エンジニアのたか氏は、フォレスター1.8Lターボモデルの最大の魅力として、ワインディングロードでの卓越した走行性能を挙げる。ハイブリッドモデルと異なり、後部にバッテリーを搭載していないため、「ヨーイングがぜんぜんなくてすごいキレッキレ」なハンドリングが楽しめると評価。カーブが続く山道でも「思い通りのラインで走れる」「めっちゃ気持ちいい」とその運動性能を絶賛した。

また、走行安定性についても高く評価している。氏によると、このモデルは横方向の揺れ(ローリング)が非常に少なく、ブレない安定感があるため「めちゃめちゃ疲れない」という。この疲れにくさは、長距離ドライブにおいて大きなメリットとなるだろう。

一方で、e-BOXERストロングハイブリッドモデルについては、「静粛性」「滑らかな加速」「落ち着いた運転」といった上質さが特徴だと解説。刺激的な走りを求めるユーザーには1.8Lターボモデルが、より快適で洗練された乗り心地を重視するユーザーにはハイブリッドモデルが適しているとの見解を示した。

今回の検証を通して、フォレスターはパワートレインによって明確な個性を持つことが示された。燃費性能だけでなく、自分がどのような運転体験を求めるかを基準に選ぶことが、最適な一台を見つける鍵となりそうだ。

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