ヤマハ株式会社は言葉をメロディにのせて会話する、世界初のコミュニケーションロボット『Charlie』(チャーリー)のプロトタイプを開発したことを発表した。今後、モニターなどでさらに開発を進め、2021年春の発売を目指す。●会話内容は約30種の音楽ジャンルに基づいた曲調に連動『Charlie』(チャーリー)は歌でユーザーとコミュニケーションをとる“うたロボ”。ヤマハが持つボーカロイド技術や自動作曲技術等を活用し、ユーザーが