アスリートやスポーツマーケティング分野が抱える課題を、指導者・競技団体・研究者・スタートアップ企業などとの交流を通じて、テクノロジーを活用したソリューションの実現やスポーツ分野でのイノベーション創出を目指すプロジェクト、「Athlete Port-D」。今回のトークセッションでは、昨年4月に引退を表明し、現在富士通陸上競技部でコーチを務める高平慎士氏、陸上100mハードルから競技転向し、現在7人制ラグビー選手の寺田明