iPS細胞(人工多能性幹細胞)を組織の細胞に分化させ、患部に移植する再生医療の臨床研究が進む。5月に大阪大学の沢芳樹教授が進める研究が了承された。iPS細胞を使った臨床研究が行われるのは、理化学研究所の高橋政代プロジェクトリーダーが進める眼科疾患「加齢黄斑変性」を対象とした研究に続き、第2例目。慶応義塾大学なども計画しており、2018年はさらに再生医療の動きが活発化する。阪大の沢教授の研究では