ロンドン五輪サッカー男子の韓国代表チームは5日早朝、ウェールズカーディフ・シティのミレニアム・スタジアムで行われた8強戦でイギリスと対戦し、PK戦の末、5−4で勝利を収めた。韓国が五輪のベスト4に進出するのは韓国サッカー史上初めて。日本と韓国がともにベスト4に進出したことを受けて、日本の反応に注目した韓国メディアもある。 韓国メディアは、「日本、韓国4強のニュースに 韓日戦面倒、決勝は」「日本は韓国とやりたくない、韓国サッカーの4強進出に日本列島が揺れる」などと題し、韓国がイギリスに勝利したニュースに接して、日本のネットユーザーが難色を示していると伝えた。

 この日、最初に行われた試合で、エジプトに3―0で勝利を収めた日本は、一足先に4強進出が確定していた。日本では、韓国とイギリスの試合前までは、イギリスが韓国を破って4強に進出し、その後イギリスがブラジルに敗れることが有力との見方を示していた。

 しかし、韓国がイギリスを破って4強に進出したというニュースが報じられると、韓国の反日感情と同様に、嫌韓感情が激しい日本のネットユーザーの間では「可能であれば、決勝はブラジルと戦いたい。決勝戦が日韓戦になったらさまざまな面で面倒」「決勝なら仕方ないが、3位決定戦で韓国と戦うのは避けたい」「イギリスが情けなかった。3位決定戦で日韓戦はいろいろな面で後味が悪い。日本が決勝に進出するように願う」といった声が上がったと紹介された。(編集担当:李信恵・山口幸治)