浙江省温州市では25日、23日の高速鉄道の脱線・転落事故による被害者に対して、ボランティア希望者、約2000人が集まり、献血や医療ボランティアなどの活動が始まった。新浪網などが報じた。

 温州市によると、事故発生以降、被害者を支援したいと希望するボランティアが、同市の各医療機関に殺到し、現時点で約30団体、約2000人もの人が、献血や、被害者に対する医療ボランティア、心理カウンセリングなどの活動を始めたという。

 事故以降、高速鉄道の管理システムの不備や、鉄道部による「事後処理」のまずさなどが目立つが、現場ではすでに、事態の収拾に向け、有志らによる地道な支援活動が始まっている。(編集担当:青田三知)



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