もはやマツケンランド 八景島シーパラダイスが「マツケンまみれまみれ島」に

船から現れ、歌い、踊り、若返り、イルカと共演し、最後は列車で島を巡る……。横浜・八景島シーパラダイスが、もはや「マツケンランド」と呼びたくなる光景に包まれました。
横浜・八景島シーパラダイスは7月30日、夏休み特別企画「マツケンまみれまみれ島 夏の陣」のイベントを開催。“マツケン”こと松平健さんが登場し、島中を盛大にマツケンまみれにしました。
■ 「マツケンクルーズ」から歌いながら登場
松平さんは、特別仕様のクルーズ船「マツケンクルーズ」に乗って登場。4人のバックダンサーを従え、「マツケンサンバ」をアレンジした企画の島歌「マツケンまみれ♪」を生歌で披露しました。

会場では手拍子と歓声が沸き起こり、松平さんは「今回は島中がマツケンまみれになる、パワーアップしたマツケンまみれまみれ島です。ぜひ楽しんでください」と呼びかけました。

■ 60年以上若返った「ミニマツケン」に変身
続いて松平さんが挑戦したのは、8月1日にオープンする新エリア「OTO-RACTION PARK」のアトラクション「SONIC TUNE!」。
ところが、このアトラクションの利用条件は小学生以上64歳以下。松平さんは条件をクリアするため、60年以上タイムスリップして若返った姿の「ミニマツケン」に変身し、利用者第1号として体験しました。

何を言っているのか訳がわからないかもしれませんが、要するに「ミニマツケン」役の子どもと、その場で入れ替わったというだけです。「60年以上タイムスリップ」というのは、ここだけの話、設定上の大人の都合です。(小声)

さて、その後“元の姿”に戻った松平さんは、「気持ちいいですね。くるくる回転しながら、スリルがあって楽しかった」とコメントしています。
■ 海のマツケン生物やイルカショーにも登場
水族館エリアでは、松平さんをモチーフにした「海のマツケン生物」を展示する「マツケンまみれまみれ水族館」を訪問。
自ら水槽の幕を取り、「小さい生物のようで、頑張って生きているように見えて、可愛いですね」と感想を語りました。

さらに、「マツケンサンバII」などの楽曲とイルカが共演するショー「Animal Life Live!」にもサプライズ出演。松平さんの生歌に合わせてイルカたちがジャンプを披露し、会場は大きな拍手と歓声に包まれました。

最後は「マツケントレイン」に乗車し、沿道のファンに手を振りながら島内を一周。船、遊園地、水族館、イルカショー、列車と、八景島を文字通りマツケン一色に染め上げました。

■ 春に開催時より“まみれ具合”はおよそ2倍に進化
「マツケンまみれまみれ島 夏の陣」は、春に開催された「マツケンまみれゆうえんち」をさらに拡大した企画。新アトラクションや水族館展示が加わり、主催者によると“まみれ具合”はおよそ2倍に進化したといいます。
テーマは、「どこにいてもマツケン」「何をしてもマツケンサンバ」。視覚、聴覚、体験のすべてでマツケンに包まれ、参加するほど「マツケン濃度」が高まっていく、過剰没入型のエンターテインメント空間です。
「マツケンまみれまみれ島 夏の陣」の開催期間は8月31日まで。一歩足を踏み入れれば、そこはもう八景島ではなく、マツケンの領地なのかもしれません。
画像:横浜・八景島シーパラダイス提供
Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By おたくま編集部 | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026073102.html
