【東京女子プロレス】山下実優が荒井優希との最後の前哨戦制す!「こんなもんじゃねえぞ」ベルト獲り宣言
東京女子プロレスは4日、東京・新木場1stRINGで「READY TO EXPLODE〜SUMMER SUN PRINCESS ’26爆発寸前」を開催した。18日の後楽園ホール大会で、荒井優希の持つプリンセス・オブ・プリンセス王座に挑む山下実優が最後の前哨戦を制し、ベルト獲りを高らかに宣言した。
5度目のベルト戴冠を狙う山下はこの日、ハットリ桜と組み、荒井&芦田美歩の“京都タッグ”と対戦。京都タッグはハットリに連係攻撃、荒井は串刺しビッグブーツを叩き込んだ。山下が荒井の背中に強烈なキックを繰り出すと、エルボーのラリー、山下がラリアット一閃(いっせん)。荒井が山下にサソリ固めを狙うも、抜け出した山下はスリーパー。山下がミドルキックを見舞うと、荒井はビッグブーツで反撃。エプロンで荒井がハットリにFinally(カカト落とし)を叩き込むと、山下は荒井を場外に蹴り落とした。山下が芦田にアティテュード・アジャストメントを繰り出すと、荒井をSkull Kickで排除。山下は変型コブラクラッチで芦田からギブアップを奪った。
試合後、山下は「荒井! まだまだこんなもんじゃねえぞ。7月、私が荒井を蹴り倒して東京女子のチャンピオンになります」とキッパリ。退場しようとしていた荒井は「私がチャンピオンです」と言い返した。
最後に山下は「次は後楽園。私だけじゃなく、東京女子全員で全力で戦って。会場に来てくれる皆さん、WRESTLE UNIVERSEを見てくれる皆さん、全員を幸せにします。皆さん見にきてください!」とマイク。決めゼリフの「限界、自分で決めるなよ!」で大会を締めくくった。
バックステージで山下は「最後の前哨戦だったんですけど、私は最後の最後攻め込めたかなとは思います。ただ、荒井がこんなもんじゃないっていうのも分かるんで。気を抜かずに今日食らったものをしっかり感じて、7月18日に向けて、気持ちも体もどんどんまた作っていきたいと思います」と気を引き締めた。
荒井は「山下さんと前哨戦できたんですけど勝ちきれず。タイトルマッチでも、山下さんに勝ってこのベルトを防衛して、東京女子プロレスのチャンピオンは荒井だっていうのを、みんなにもっと見てもらえるように頑張ります」と気を引き締めていた。

