日本代表GK鈴木彩艶は今夏プレミアへ?…田中碧所属のリーズが関心強化、移籍金は約56億円か

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 パルマ・カルチョに所属する日本代表GK鈴木彩艶プレミアリーグ移籍の可能性が浮上しているようだ。6月30日、イタリアメディア『ジャンルカ・ディ・マルツィオ』が伝えている。

 アストン・ヴィラからも関心が寄せられている鈴木だが、現在はリーズへの移籍が最も現実的な選択肢となっている模様。報道によると、日本代表MF田中碧も所属する“古豪”はフランス人GKイラン・メリエとの契約が満了したことから今夏の移籍市場でのGK補強を目指しており、パルマ・カルチョで評価を高め、FIFAワールドカップ2026でも好セーブを連発した日本の守護神がメインターゲットとなっているようだ。

 移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのニコロ・シーラ氏も、リーズが鈴木の獲得に向けたオファーを準備中と指摘。パルマ・カルチョは移籍金として3000万ユーロ(約56億円)前後を要求しているという。

 鈴木は2002年生まれの現在23歳。浦和レッズからシント・トロイデンを経て、2024年夏からパルマ・カルチョでプレーしている。加入初年度からセリエAで38試合中37試合に出場すると、2年目の2025−26シーズンは負傷離脱がありながらも公式戦22試合でゴールマウスを守った。FIFAワールドカップ2026では全4試合に先発フル出場。好セーブを連発し、3大会連続決勝トーナメント進出の原動力となった。

 なお、アルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスの去就が不透明となっているアストン・ヴィラも、鈴木の動向を注視し続けているようだ。