中国企業が建設に参加、UAE初の鉄道旅客輸送が試験営業開始

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アラブ首長国連邦(UAE)のエティハド鉄道で現地時間6月30日、同国初の旅客輸送の試験営業が始まりました。第1期区間はアブダビ-フジャイラ間で、UAEは鉄道旅客輸送時代の幕開けを迎えました。

アブダビ-フジャイラ間の所要時間は約1時間45分です。ドバイ駅とザイード駅は9月30日に正式開業する予定で、アル・ダフラ駅は12月30日に開業します。シャルジャ駅は2027年3月30日の開業予定で、これにより全線で旅客輸送が実施されます。

エティハド旅客鉄道は、UAEにとって近年における最大規模のインフラプロジェクトの一つであり、国内の7つの首長国を網羅して11の都市と地域を結び、11の旅客駅が設けられます。年間利用者数は2030年までに3600万人に達すると見込まれています。

曾継新駐UAE中国大使は、エティハド鉄道の駅の建設について、「中国とUAEが『一帯一路』を質の高い形で共同建設する取り組みを象徴する成果だ」と述べました。

エティハド鉄道での旅客輸送開始のための建設には、中鉄国際、中国中車、中国電力建設、中国土木工程集団など、複数の中国企業が参加しました。(提供/CGTN Japanese)