アヤックスは6月30日、日本代表DF冨安健洋(27)、GKビテスラフ・ヤロシュ(24)、DFオレクサンドル・ジンチェンコ(29)の3選手が、同日を持って契約満了で退団すると発表した。クラブは「ビチェスラフ、冨安、ジンチェンコのクラブへの貢献に感謝するとともに、今後のキャリアにおける成功を心よりお祈り申し上げます」としている。

 冨安は25年12月にアヤックスと契約。同年7月にアーセナルとの契約を解除後は無所属だったが、26年6月30日までの短期契約を結んだ。そして今年2月のエールディビジに出場して復帰。その後もコンディション調整に苦しんだが、今夏のW杯にも出場した。

 今後は冨安の新天地が注目されることになるが、複数のセリエAのクラブが関心を寄せていると伝えられている。