一発レッドとなったインカピエ。(C)Getty Images

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 現地6月30日に開催された北中米ワールドカップのラウンド32で、エクアドル代表がメキシコ代表と対戦。0−2で敗れた。

 この一戦で、エクアドル代表DFのピエロ・インカピエが試合終了間際に一発退場となり、厳しい声が寄せられている。

 問題のシーンは、2点をリードされて迎えた90+3分に起きた。エクアドル側によるファウルで試合が中断した際、インカピエが相手FWのサンティアゴ・ヒメネスに対し、口元を手で覆いながら何かを言ったように見えた。

 試合中の口論の際に口元を手で覆う行動は、人種差別的、侮辱的な発言を隠す行為を防ぐために導入された新ルールで禁止されている。スラヴコ・ビンチッチ主審はVARと交信した後、オンフィールドレビューを実施し、90+5分にインカピエへレッドカードを提示した。
 
 この判定にSNS上では、エクアドルのファンから以下のような声が上がった。

「マジでバカなのか?」
「本当にがっかりだ」
「負けているのに...理解できない」
「自ら窮地に追い込んでどうするんだ」
「どれだけ未熟なんだ」
「呆れる」

 ラウンド32で敗退となったエクアドル。後味の悪い幕切れとなった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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