ソニー「WH-1000XM6」と「1000X THE COLLEXION」、ゲーム用低遅延プロファイルに対応
「WH-1000XM6」
ソニーは、ワイヤレスヘッドフォン「WH-1000XM6」と「1000X THE COLLEXION」について、Bluetoothのゲーミング用低遅延プロファイル「GMAP」に対応するソフトウェアアップデートを、6月30日に配信した。Android/iOSアプリ「Sony | Sound Connect」からアップデートできる。
2024年に行なわれた「Bluetooth東京セミナー 2024 ~ Shaping the Future of Connected Experiences ~」で紹介されたGMAPの特徴
GMAP(Gaming Audio Profile)はゲーム用に最適化された低遅延のBluetoothプロファイル。LE Audioで利用できるもので、対応機器を組み合わせると、ゲームに適した低遅延伝送(30ms以下)と、ステレオ音声通話対応による高音質チャットなどが利用できる。
2024年10月に行なわれたBluetoothのセミナーイベントでは、ソニーの関正彦シニアネットワークテクニカルマネジャーが「(GMAPの)規格化が終わったのでソニーとしても対応製品の導入を検討している」と明かしていた。
アップデートではそのほかの機能改善も行なわれている。アップデート後のソフトウェアバージョンはWH-1000XM6が3.1.5、1000X THE COLLEXIONが1.3.0。
「1000X THE COLLEXION」
