【難読漢字】「柘榴」って読めますか? 真っ赤な宝石がぎっしり詰まった...
あなたは読めますか?
突然ですが、「柘榴」という漢字読めますか?
宝石のような赤い実が印象的な果実ですが、漢字になると「木偏」に「石」と「留」という、少し珍しい組み合わせになります。
気になる正解は……
「ざくろ」でした!
柘榴は、熟すと皮が割れて、中から鮮やかな赤色の種子が現れる果実です。「石榴」と書かれることも一般的ですが、この「柘榴」という表記もよく使われます。古代ペルシャ原産で、その形状から「子宝の象徴」としても親しまれてきました。
具体的な使い方としては、「庭の柘榴が赤く色づき、秋の深まりを感じる」や「柘榴石(ガーネット)のような深い赤色のドレス」といった例文が挙げられます。
また、非常に美しいものを形容する「紅一点(こういってん)」という言葉は、実は「万緑叢中紅一点(ばんりょくそうちゅうこういってん)」という、緑の草木の中に一輪だけ咲くザクロの花を詠んだ詩が由来となっています。この機会に、読み方と由来をしっかり覚えておきましょう。

