オランダ代表のクーマン監督が辞任。W杯の早期敗退には「非常に残念だ」。(C)Getty Images

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 北中米W杯のグループステージで森保ジャパンと戦った(2−2)欧州の実力国オランダは、グループFを首位突破。ラウンド32では現地6月29日にモロッコと対戦し、PK戦の末に敗れた。

 その翌日に、オランダサッカー協会はロナルド・クーマン監督の辞任を発表。「オランダ代表監督として満了する契約を更新しない意向を、KNVB(オランダサッカー協会)に伝えた」という。

 KNVBの公式サイトを通じて、63歳の指揮官は以下のようにコメントした。

「このスタッフと選手たちと共に、これほど長く集中的に仕事をしてきたからこそ、この決断を下すのは容易ではなかった。私は感謝しているし、監督を務めることができた期間で、オランダ代表に関わるすべての人が尽力してくれた姿勢に、大きな感謝の意を表したい」
 
 かけがえのない日々だった。

「もちろん、我々のワールドカップがもう終わってしまったことは非常に残念だ。しかし、あとになってこの気持ちを整理し、振り返った時には、何よりも素晴らしい協力関係と、共に経験した多くの美しい瞬間を思い出すだろう。

 だからこそ、このことに貢献してくれたすべての人に感謝したい。私は今、妻や子どもたち、そして孫たちとより多くの時間を過ごすことを選ぶ。現時点ではこれが正しく、論理的な選択だと感じている」

 早すぎる敗退と共に、クーマン監督も去ることになった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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