鹿児島読売テレビ

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 ふるさと納税の寄付者からの粋なはからいです。「返礼品の代わりに子どもたちに、地元の食材を食べさせてほしい」と、垂水市に匿名の電話が寄せられました。この温かな思いを受け学校給食に登場したモノは。
 
 給食の皿に垂水産の大きなメロン。垂水市内全ての小中学校で821食分、70玉のメロンがふるまわれました。

 市には、2021年からふるさと納税の返礼品の代わりに「子どもたちに地元の食材を食べさせてほしい」という匿名の善意が寄せられています。

 市では、この想いを受け、毎年「ふれあい給食」として、生産者と子どもたちの交流の機会を設けています。柊原小学校では、子どもたちが、生産者からメロンが出来るまでを学びました。

(児童)
「めちゃくちゃおいしいです」

(児童)
「味がジューシー。最高」

(メロン農家・大迫和昭さん)
「食べっぷりにびっくりしました。いい笑顔で、おいしく食べてもらいありがとう」

 匿名の電話から始まった、温かな想いによって、子どもたちの笑顔いっぱいの特別な給食の時間が生まれました。