2回無死一塁、中直に終わった坂本勇人(捕手・古賀優大=カメラ・太田 和樹)

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◆JERAセ・リーグ 巨人―ヤクルト(30日・弘前)

 巨人の坂本勇人内野手が「7番・三塁」で2試合ぶりに先発出場。光星学院(現・八戸学院光星)時代を過ごした青森で、プロ20年目にして初の凱旋試合に臨んでいる。

 0―0で迎えた2回無死一塁の第1打席で名前がコールされると、青森・弘前はるか夢球場のスタンドから大歓声と拍手が巻き起こった。3球目の外角低め148キロをうまくバットに乗せたが、中堅の正面を突くライナーとなっていきなりの快音とはならなかった。

 青森・弘前市での巨人1軍公式戦は球団史上初めて。坂本は試合前に「野球選手になってから青森にくるの初めてなんで、すごいワクワクしています」と胸中を明かしていた。