インテグループ <192A> [東証G] が6月30日大引け後(15:30)に決算を発表。26年5月期の経常利益(非連結)は前の期比73.9%減の1.2億円に落ち込んだが、27年5月期は前期比2.5倍の3.1億円に回復する見通しとなった。

 同時に、従来未定としていた前期の期末一括配当を20円実施するとし、今期も前期比30円増の50円に大幅増配する方針とした。

 直近3ヵ月の実績である3-5月期(4Q)の経常利益は前年同期比45倍の1.3億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の0.8%→21.2%に急改善した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  当社は1株当たり配当金について、配当金の絶対額は維持せず、各事業年度の1株当たり当期純利益に一定の配当性向(2026年5月期は当初40%程度を予定)を乗じて算定する方針としております。そのため、2026年5月期の当期純利益が2025年6月30日発表予想の345百万円に対して85百万円と減少したものの、当社は株主の皆さまに対するTSR(Total Shareholder Return)※1を重要な経営課題として認識していることから、未定となっておりました配当を1株当たり20円に修正することにいたしました。これにより、2026年5月期の配当性向は50%程度となります。 なお、当社は、剰余金の配当を取締役会の決議により行うことができる旨を定款に定めております。