デ・ゼルビの“大改革”が始まる? トッテナムはオファー次第で10番マディソンの売却も検討か
トッテナムの指揮官ロベルト・デ・ゼルビは、今夏チームの大刷新を計画しているようだ。
今シーズン、苦しみながらもなんとかプレミアリーグ残留を果たしたトッテナム。来シーズンは再び上位争いに食い込むため、今夏積極補強に動いており、すでにアンドリュー・ロバートソン、マルコス・セネシ、ヤン・ポール・ファン・ヘッケらを獲得している。
そして現在、中盤の補強に動き出しているトッテナムはウェストハムのマテウス・フェルナンデスとニューカッスルのサンドロ・トナーリ獲得に熱心だ。
トッテナムがマディソン獲得にどのくらい要求するかはまだ不明だというが、フェルナンデスとトナーリの獲得次第で、中盤の選手が売りに出される予定で、マディソンも売却候補に挙がっているようだ。そして現在アストン・ヴィラがマディソンの状況を注視しているとのこと。
2023年夏よりトッテナムでプレイするマディソンは、昨年8月のプレシーズンマッチで前十字靭帯断裂の大怪我を負ってしまい、今シーズンは3試合にしか出場できず、プレイタイムは34分に留まった。実力は折り紙つきで、ピッチに魔法をかけることができる選手だが、ロベルト・デ・ゼルビはチームに大きな変更を加えることを計画しており、新加入選手次第で状況が変わると考えられている模様。
トッテナムは無理に売却するつもりはなく、新たな選手が確保でき、かつ適切なオファーだった場合に交渉に応じる可能性もあるようだが、2028年まで契約を残す29歳マディソンの去就はいかに。

