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自民党の中曽根・憲法改正実現本部長が、天皇陛下の長女・愛子さまについて「皇位継承はあり得ない」などと発言したことについて、中道改革連合の階幹事長は「非常に皇室に対して失礼」などと批判しました。

中曽根氏は28日、富山県での講演で、天皇陛下の長女・愛子さまについて、「皇位継承はあり得ない」、「愛子さまが天皇になった場合、結婚する人もいない」などと発言し、きのう(29日)「言葉が適切ではなかった」と釈明しました。

中道 階猛 幹事長
「そもそも女性の皇族に対する偏見が入っているのではないかという意見が出されました」

中道・立憲・公明の3党会合を終えた中道の階幹事長は、中曽根氏の発言を「非常に皇室に対して失礼」「論外だ」などと批判しました。

また、政府が近く国会に提出する皇室典範改正案については、与野党協議でまとめた“立法府の総意”に基づいたものかどうか「厳しく見極めて対応していきたい」と話しました。