6回、18号3ランを放った大谷(ロサンゼルス・ドジャース提供)

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 「アスレチックス−ドジャース」(29日、サクラメント)

 ドジャースの大谷翔平投手が6試合ぶりとなる18号3ランを放った。アスレチックスの本拠地として臨時的に使用されているサター・ヘルスパークでは初の一発となり、MLB32球場目弾となった。

 六回無死一、二塁の第4打席。追い込まれながらも高めの変化球を見逃さなかった。完璧に捉えた打球は弾丸ライナーであっという間に右翼席へ。打球速度は180キロ、飛距離約132メートルの特大アーチに敵地は騒然。美しいバットフリップを見せて、悠然とダイヤモンドを一周した。

 これでMLB通算300号まであと2本に迫った大谷。6月に入って7本塁打をマーク。前カードのパドレス戦ではアーチこそ出なかったが、第3戦で価値あるタイムリーを放つなどチームの勝ち越しに貢献していた。

 ナ・リーグ本塁打ランキングではフィリーズのシュワバーが30発の大台に乗せて独走態勢に入っている状況。投打二刀流で迎えたシーズンで左膝の炎症などアクシデントで欠場するゲームもあった中、数字を積み上げていく。