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クマの個体数を調べる新たな取り組みが始まりました。

各地でクマの出没が相次いでいることを受け、環境省はきょうからカメラを使った全国統一の方法でクマの個体数を把握する調査を始めました。

クマが出没するエリアにカメラとエサを仕掛け、エサを取ろうと立ち上がった際にツキノワグマの胸の模様を撮影し、個体を識別するなどの調査です。きょうは仙台市の山の中にカメラを設置していて、今後、800台以上のカメラを全国各地に設置します。

まずは、東北地方から調査を始め、およそ4年をかけて全国に広げる方針です。