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6月29日、近鉄京都線で起きた脱線事故。車両の移動作業は午前3時過ぎに終了し、朝から京都線全線で運転が再開しました。

脱線した車両の移動作業は当初予定よりも2時間ほど遅れ、30日未明の午前3時過ぎに終わりました。

その後、線路などの安全確認が行われ、脱線事故以降一部区間で運転が見合されていた近鉄京都線は、午前7時半ごろに全線で運転を再開しました。

(乗客)
「まさか動くと思わなかったから、よかった。ホッとしました。きのうは大変でしたけど」
「いつも乗っている電車なので、びっくりしました。ちょっとドキドキはします、きのうのきょうなので。点検をしっかりしてくれはったかなと思います」

脱線事故は、29日午前5時過ぎに起きました。

運転士は「分岐器を通過後後ろから引っ張られるように感じて停車させた」などと話していて国の運輸安全委員会は鉄道事故調査官を派遣し、事故の原因を調べています。