今永昇太 7回途中2失点降板で本拠地スタンディングオベーション 6勝目ならずも強打の難敵封じ大歓声
◇ナ・リーグ カブス−メッツ(2026年6月29日 シカゴ)
マウンドを降りる背番号18を満員の本拠地がスタンディングオベーションで送った。カブスの今永昇太投手(32)が29日(日本時間30日)、本拠地でのパドレス戦に先発登板し、7回途中2失点。2-2のこの回先頭打者クロネンワースを抑えた場面で役目を終えた。
ナ・リーグを代表する強打者ぞろいの相手に初回は2三振も奪って3者凡退の最高の滑り出し。3、4回と連打を重ねられ2失点したが、その後粘りの投球を披露した。
味方打線も鈴木誠也外野手の犠飛などで同点に追いついたが、97球を投げ終えて納得の交代となった。
今季はここまで5勝6敗。自身2連勝を狙う登板で白星はつかなかったが、好投を続けたその存在感は際立っていた。
