首位なのに“ゼロ”「なんで?」 判明した経過…まさかの報せにSNS困惑「なんか残念」
オールスターゲームのファン投票中間結果が発表された
まさかの結果に困惑の声が数多く上がった。日本野球機構(NPB)は29日、7月に開催される「マイナビオールスターゲーム2026」ファン投票の最終中間結果を発表。阪神の森下翔太外野手が両リーグ通じて最多となる71万1834票を獲得したが、前半戦好結果を残しながら“不本意”な結果に終わった球団も。「なんでや?」と疑問を抱くプロ野球ファンも多かった。
ポジションごとに中間結果を見ていくと、あることに気づく。セ・リーグ上位3チーム(巨人・阪神・ヤクルト)の選手は選出圏内に入っており、パ・リーグも最多6人が1位となった日本ハムをはじめ、ソフトバンクやオリックスなど、優勝争いを繰り広げるチームの選手も顔を揃えた。しかし、パ・リーグ首位の西武から選出圏内に入った選手は1人もいなかった。
西武の最多得票は一塁手部門のタイラー・ネビンで39万3015票を獲得。ただ、1位の清宮幸太郎(日本ハム)は53万6367票と逆転は厳しい状況。最も選出圏内に近いのは中継ぎ投手部門の甲斐野央で、1位の鈴木昭汰(ロッテ)に4万918票差としている。
ただ、中間発表のタイミングで選出圏内0人の現実にファンは嘆き。SNS上には「首位の西武いないのか…」「これでいいのか!?」「オールスターへの熱量低いよな」「首位から0ってヤバ」「なんか残念」などの声が寄せられていた。
西武は29日時点で75試合を終えて44勝29敗2分。2位のソフトバンクに1ゲーム差をつけて首位を快走している。選手ごとに見ても、高橋光成投手がリーグ2位タイの7勝をあげて防御率1.36はリーグトップ。規定投球回に達していないが、平良海馬投手も5勝1敗、防御率0.89と驚異的な成績を残しているだけに、最後の“追い込み”に期待がかかる。ファン投票の最終結果は7月7日に発表される。(Full-Count編集部)

