ブラジル代表のマテウス・クーニャ【写真:ロイター】

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W杯日本―ブラジル戦

 サッカーの日本代表は29日(日本時間30日)、北中米ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦でブラジルと対戦。1-2で逆転負けを喫した。前半29分、日本は佐野海舟が先制ゴール。後半に追いつかれ、同アディショナルタイム(AT)に逆転された。試合後、ブラジル選手が塩貝健人を挑発した行為に波紋が広がり、ドイツでも話題となった。

 問題となったのはマテウス・クーニャのある振る舞いだった。試合後、失点に関与した田中碧に寄り添う姿で感動を与えた一方、塩貝に向けて手のひらを広げ「5」を示し、何やら主張しているようだった。

 スポーツ予測市場プラットフォーム「ポリマーケット・スポーツ」はこの場面を取り上げ「話題:試合後にマテウス・クーニャが日本人選手のケント・シオガイに放った言葉」「ワールドカップ5回優勝だぞ……お前なんかちっぽけなもんだ!」と紹介。塩貝が対戦前、ブラジルの印象について語った発言に対する挑発行為だったと伝えた。

 クーニャの振る舞いがネットで拡散。スポーツチャンネル「DAZN」のドイツ版公式インスタグラムでも取り上げられたが、クーニャに対して冷ややかな声が多数書き込まれた。

「1-7(笑)」
「次のラウンドで終了だよ」
「彼はゼロ回だけど」
「心の勝者は日本だよ。残念」
「5回のタイトルで彼が絡んだものはゼロ。威張る根拠ないでしょ」
「ブラジルは本当に感じ悪くなったよね。また1-7があるぞ」
「で、そのうちクーニャは何回獲っているの?」
「2002年もいたんだね。息が長いな」
「日本に勝ってほしかった」
「5度優勝といっても最後は24年も前」
「反スポーツマンシップといえば安定のブラジル」

 ブラジルは自国開催だった2014年大会で、ドイツとの準決勝に1-7という衝撃的なスコアで敗れている。これを持ち出すファンもいた。日本に劇的勝利を収めたブラジルは、決勝トーナメント1回戦コートジボワール―ノルウェーの勝者とベスト16で対戦する。

(THE ANSWER編集部)