日本を破り、リオのコパカバーナ海岸では爆竹鳴らし歓喜の「ブラジル最高」
【リオデジャネイロ=南部さやか】サッカー・ワールドカップ(W杯)北中米3か国大会で、日本と対戦したブラジルでは29日、決戦を見守ったサポーターが「ブラジル最高」と勝利を祝った。
リオデジャネイロのコパカバーナ海岸には大型スクリーンが設置され、黄色のユニホームを着た大勢の人で埋め尽くされた。日本が先制すると静けさが漂ったが、後半で同点に追いつくと爆竹が鳴り、歓声がわき起こった。後半終了間際の勝ち越しゴールでは、地鳴りのような「ブラジル」コールが起きた。
医師のエリック・グスタボさん(42)は、「勝つことは決まっていた。ブラジルは、サッカーの国だからだ」と興奮気味に話した。学生のエウェルトン・ファリアスさん(21)は、「日本がまたしても強豪を敗退させるのではないかと怖かった」と日本の健闘をたたえていた。

