W杯で韓国代表を率いたホン・ミョンボ監督【写真:ロイター】

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空港でのセレモニー行わずも多くのファンが空港集結

 北中米ワールドカップ(W杯)でグループステージ敗退となった韓国代表が、6月30日に帰国した。

 空港でのセレモニーは行わないことになっていたが、多くのファン・サポーターが仁川空港に集まり、帰国したホン・ミョンボ監督に「ホン・ミョンボ、辞めろ」の大合唱を浴びせた。

 開催国のメキシコらとともにグループAに入った韓国は、決勝ラウンド進出が有力視されていた。しかし、初戦のチェコ戦に2−1の逆転勝利を収めてからは、メキシコ、南アフリカに敗れて3位の成績上位8チーム入りを逃して敗退となった。

 ホン・ミョンボ監督は、すでに辞任を表明していたが、李在明大統領を含めて政治家が監督やサッカー協会を批判するなど、韓国国内では怒りが収まっていない。韓国メディア「マイデイリー」などによると、帰国したホン・ミョンボ監督には容赦のない罵声と怒号が浴びせられたというが、事態の収束にはまだまだ時間を要すこととなりそうだ。(FOOTBALL ZONE編集部)