スポニチ

写真拡大

 7月1日の中日戦で先発予定の阪神・伊藤将が、今季初の甲子園登板で同初勝利を目指す。

 「(甲子園は)広い球場ですしね。自分のピッチングができたらいいなと思います」

 今季2度目となった前回6月11日のソフトバンク戦は5回2失点で勝ち負けはつかず。以降は1軍に同行しながらも、雨天中止やローテーション再編で今回が中19日での登板となる。「(その間も)ブルペンでバッターを立たせたり、試合の感覚を忘れないような調整はしました」。この日の投手指名練習では甲子園のマウンドで投球を行い、キレのある直球を両コーナーに投げ分け「硬さだったり傾斜」を入念に確認した。

 直近2年は4勝ずつだが、入団1年目の21年から3年間で計29勝を挙げた実力派左腕。好投で、チームも自身も勢いに乗せる。