日テレNEWS NNN

写真拡大

29日朝、近鉄京都線の始発電車が脱線した事故で、一部の区間で続く運転見合わせについて再開のメドはたっていません。

近鉄などによりますと、29日午前5時10分すぎ、京都駅を出発した直後の普通列車で、運転士が線路の分岐点を通過中に後ろから引っ張られるような印象を受け、列車を停車させました。

確認したところ、2両目と3両目が進行方向の右側に脱線していたということですが、原因は分かっていません。

この影響で近鉄京都線は京都駅と上鳥羽口駅の間で終日、運転を見合わせ再開のメドは立っていません。

脱線した車両は29日、運輸安全委員会の調査官が車両の確認などを行っていましたが、一定の調査を終えたことからこのあと列車の撤去作業を行う予定です。