元なでしこ43歳FW安藤梢が浦和と双方合意で契約終了「私にとってサッカーは『修行』であり…」
三菱重工浦和レッズレディースは29日、元日本女子代表(なでしこジャパン)FW安藤梢(43)と今後について協議を重ねた結果、双方合意の上で2025-26シーズンをもって契約を終了することになったと発表した。
クラブは公式サイトで「安藤選手のこれまでのクラブ、女子サッカー界への貢献に、心からの感謝を伝えるとともに、クラブとしましても次の挑戦を全力で応援いたします」とメッセージを送っている。
以下、クラブ発表プロフィール&本人コメント
●FW安藤梢
(あんどう・こずえ)
■生年月日
1982年7月9日(43歳)
■出身地
栃木県宇都宮市
■身長
165cm
■サッカー歴
豊郷南サッカー少年団/F河内SCジュベニール →︎ 陽北中学校サッカー部 →︎ 宇都宮女子高校 →︎ 筑波大学 →︎ 浦和レイナスFC →︎ さいたまレイナスFC(2002) →︎ 浦和レッズレディース(2005) →︎ FCR2001デュースブルク(ドイツ・2009) →︎ 1.FFCフランクフルト(ドイツ・2012) →︎ SGSエッセン(ドイツ・2015) →︎ 浦和レッズレディース(2017) →︎ 三菱重工浦和レッズレディース(2021)
■出場歴
リーグ:207試合86得点
リーグカップ:40試合13得点
皇后杯:41試合25得点
■チーム獲得タイトル
▽国内リーグ
2023-24 WEリーグ優勝
2022-23 Yogibo WEリーグ優勝
L・/なでしこリーグ優勝3回:2004(レイナス)/2009/2020
▽国内カップ
2022-23 WEリーグカップ優勝
皇后杯JFA全日本女子サッカー選手権大会優勝:2021/2024
▽国外
AFC Women’s Club Championship 2023 - Invitational Tournament優勝
女子DFBポカール優勝2回:2009-10(デュースブルク)/2013-14(フランクフルト)
UEFA女子チャンピオンズリーグ優勝:2014-15(フランクフルト)
■個人タイトル
WEリーグ最優秀選手賞(MVP):2022-23
WEリーグベストイレブン2回:2021-22/2022-23
Lリーグ最優秀新人賞:2002(レイナス)
L・なでしこリーグベストイレブン6回:2002/2004(以上レイナス)/2005/2007/2008/2009
L・なでしこリーグ最優秀選手賞2回:2004(レイナス)/2009
L・なでしこリーグ得点王2回:2004(レイナス)/2009
■日本代表でのタイトル
FIFA女子ワールドカップ:2011
EAFF E-1 サッカー選手権:2008
■コメント
「このたび、三菱重工浦和レッズレディースを離れることとなりました。
さいたまレイナスFCの時代からこれまで本当に長い間、たくさんのサポートをいただき、ありがとうございました。
このクラブを想うとき、いつも、このクラブに関わる多くの選手やスタッフ、そしてチームを支えてくださったすべての皆さんが、それぞれの人生を懸けて闘ってきた姿が頭に浮かびます。
胸に刻まれた5つの☆には、タイトルの数だけでなく、これまでクラブを愛し、支え、闘い続けてきたすべての人たちのたくさんの覚悟と想いが積み重なっています。そうしてこのクラブがここまで大きくなったことを、私は心から嬉しく、そして誇りに思います。その歩みの一員として、皆さんと共に闘った日々は、私にとって何ものにも代えがたく、感謝の気持ちは言葉では言い表せません。
皆さんと共に心の底から喜んだゴールの瞬間、勝利の瞬間、そして優勝の瞬間。そのすべてが、私の心に残っています。
ドイツへ渡るとき、国立競技場で皆さんからかけていただいた「絶対帰ってこいよ」という言葉が、今でも忘れられません。その言葉があったからこそ、私は再びこのクラブに戻ってくることができました。
これまでの先輩方や仲間の想い、そして自分自身の経験を若い選手たちに伝えていくことが役割の一つと思っていました。しかし、気がつけば、後輩たちの成長する姿に刺激を受け、私自身も成長させてもらっていました。その日々が本当に楽しく、大きな原動力となり、ここまで現役を続けてくることができています。
これまでのサッカー人生を振り返ると、挑戦の連続でした。そして今回も、自分らしく前を向いて、新たな環境でチャレンジする決断をしました。
年齢はただの数字。選手としてピッチに立ち、自分を表現することを追い求めたい。
私にとってサッカーは「修行」であり、新たな環境でも自分らしく学び続け、サッカー人としての歩みを極めていきたいと思います。
これからも温かく見守っていただけると嬉しいです。
また、会いましょう!」
クラブは公式サイトで「安藤選手のこれまでのクラブ、女子サッカー界への貢献に、心からの感謝を伝えるとともに、クラブとしましても次の挑戦を全力で応援いたします」とメッセージを送っている。
以下、クラブ発表プロフィール&本人コメント
(あんどう・こずえ)
■生年月日
1982年7月9日(43歳)
■出身地
栃木県宇都宮市
■身長
165cm
■サッカー歴
豊郷南サッカー少年団/F河内SCジュベニール →︎ 陽北中学校サッカー部 →︎ 宇都宮女子高校 →︎ 筑波大学 →︎ 浦和レイナスFC →︎ さいたまレイナスFC(2002) →︎ 浦和レッズレディース(2005) →︎ FCR2001デュースブルク(ドイツ・2009) →︎ 1.FFCフランクフルト(ドイツ・2012) →︎ SGSエッセン(ドイツ・2015) →︎ 浦和レッズレディース(2017) →︎ 三菱重工浦和レッズレディース(2021)
■出場歴
リーグ:207試合86得点
リーグカップ:40試合13得点
皇后杯:41試合25得点
■チーム獲得タイトル
▽国内リーグ
2023-24 WEリーグ優勝
2022-23 Yogibo WEリーグ優勝
L・/なでしこリーグ優勝3回:2004(レイナス)/2009/2020
▽国内カップ
2022-23 WEリーグカップ優勝
皇后杯JFA全日本女子サッカー選手権大会優勝:2021/2024
▽国外
AFC Women’s Club Championship 2023 - Invitational Tournament優勝
女子DFBポカール優勝2回:2009-10(デュースブルク)/2013-14(フランクフルト)
UEFA女子チャンピオンズリーグ優勝:2014-15(フランクフルト)
■個人タイトル
WEリーグ最優秀選手賞(MVP):2022-23
WEリーグベストイレブン2回:2021-22/2022-23
Lリーグ最優秀新人賞:2002(レイナス)
L・なでしこリーグベストイレブン6回:2002/2004(以上レイナス)/2005/2007/2008/2009
L・なでしこリーグ最優秀選手賞2回:2004(レイナス)/2009
L・なでしこリーグ得点王2回:2004(レイナス)/2009
■日本代表でのタイトル
FIFA女子ワールドカップ:2011
EAFF E-1 サッカー選手権:2008
■コメント
「このたび、三菱重工浦和レッズレディースを離れることとなりました。
さいたまレイナスFCの時代からこれまで本当に長い間、たくさんのサポートをいただき、ありがとうございました。
このクラブを想うとき、いつも、このクラブに関わる多くの選手やスタッフ、そしてチームを支えてくださったすべての皆さんが、それぞれの人生を懸けて闘ってきた姿が頭に浮かびます。
胸に刻まれた5つの☆には、タイトルの数だけでなく、これまでクラブを愛し、支え、闘い続けてきたすべての人たちのたくさんの覚悟と想いが積み重なっています。そうしてこのクラブがここまで大きくなったことを、私は心から嬉しく、そして誇りに思います。その歩みの一員として、皆さんと共に闘った日々は、私にとって何ものにも代えがたく、感謝の気持ちは言葉では言い表せません。
皆さんと共に心の底から喜んだゴールの瞬間、勝利の瞬間、そして優勝の瞬間。そのすべてが、私の心に残っています。
ドイツへ渡るとき、国立競技場で皆さんからかけていただいた「絶対帰ってこいよ」という言葉が、今でも忘れられません。その言葉があったからこそ、私は再びこのクラブに戻ってくることができました。
これまでの先輩方や仲間の想い、そして自分自身の経験を若い選手たちに伝えていくことが役割の一つと思っていました。しかし、気がつけば、後輩たちの成長する姿に刺激を受け、私自身も成長させてもらっていました。その日々が本当に楽しく、大きな原動力となり、ここまで現役を続けてくることができています。
これまでのサッカー人生を振り返ると、挑戦の連続でした。そして今回も、自分らしく前を向いて、新たな環境でチャレンジする決断をしました。
年齢はただの数字。選手としてピッチに立ち、自分を表現することを追い求めたい。
私にとってサッカーは「修行」であり、新たな環境でも自分らしく学び続け、サッカー人としての歩みを極めていきたいと思います。
これからも温かく見守っていただけると嬉しいです。
また、会いましょう!」

