「ソープに行ってみたら」ホストの売掛金を回収する目的で20代女性を威圧したなどの疑い ホストクラブ経営の男(29)を逮捕
ホストクラブの飲食代の未払い金を回収する目的で、県内の女性に対して風俗店で勤めるよう要求したうえ、威迫するメッセージを送ったなどとして、ホストクラブを経営する男(29)が逮捕されました。
20代の女性客に対し、SNSで「ソープに行ってみたら」風営法違反などの疑いで逮捕されたのは、鹿児島市の天文館地区にあるホストクラブの経営者で、住居不定の男(29)です。
県警によりますと、男は去年10月上旬、自身が経営するホストクラブを利用した県内に住む20代の女性客に対し、SNSで「ソープに行ってみたら」などとメッセージを送り、性風俗店で働くことを要求した疑いがもたれています。
「お前のうそでこっち不利益しょうじてんやけど補填しろや」また、去年10月下旬にも、「お前のうそでこっち不利益しょうじてんやけど補填しろや」などとメッセージを送った疑いが持たれています。
いずれも店の未払い金を回収する目的だったということで、取り調べに対して男は「被害者が稼げる店を聞いてきたから答えた」と話し、容疑を一部否認しています。
去年施行の改正風営法で禁止 何が法律違反?去年施行された改正風営法では売掛金を支払わせる目的の威迫行為が禁止されていて、鹿児島県内で逮捕されたのは初めてです。
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